第16回難波レガCS 大会レポート

↑今月の環境トップ
今年ラストのレガCS、最後ぐらい勝ちたいと思いながら参加。
使用デッキは性懲りも無く未来龍
ネタバレですが入賞しなかったので解説はしないです

1回戦 カエル帝 ⭕️⭕️
相手はコレクターで有名なじんさん。
黄泉ガエルのレリーフやら鬼ガエルのレリーフやら帝のレリーフやらで、場に出てくるカード全てが美しすぎて僕の脳と眼球は跡形もなく焼き尽くされ「これがレアハラの聖地OSAKAか」と戦慄しました。いや、冗談抜きでめっちゃ綺麗でした。
試合の方は1戦目はお互い一進一退のやり取りをするも、ドラゴが相手のフォーミュラー展開を封じてそのまま勝利。
2戦目もやり取りの末サイクロンの2択を相手が外してスキドレが通ってしまい大きく有利に。その後返しのターンで引いたカードが


そのまま暴力で勝ち
2回戦 TG ⭕️⭕️
相手のTGをひたすらドラゴやワイバーンで殴り倒してたらグランモール飛んできて5ターンぐらい均衡。相手がモンスターを追加した時に奈落で破壊したおかげでグランモールが間に合わなくなりそのまま勝ち。
2戦目は強制転位で仮面竜がパクられそのままギガンテックファイターの素材にされるも、砂塵やサイクで地道にバック剥がして最後はレダメ連打で勝ち。
3回戦 代行 ⭕️⭕️
1戦目は相手がドラゴ越えられず封殺。
2戦目は相手がアースから入って2伏せ。僕のスタンバイにダストシュート開かれなかなか強い出だし。そんな相手が目にした僕の手札がこちら。

相手「どうしようもない!」
そのまま猿ハンでサルゲッチュして勝ち。
多分マッチで合計10分ぐらいしか使わなかった。
4回戦 カラクリ ❌⭕️❌
1戦目は相手の展開を耐えてブラックローズで返すも、死者蘇生でブレイド蘇生されてそのままアド稼がれまくって負け。
2戦目はスキドレ開いて未来融合引くまで時間稼いで勝ち。
3戦目は相手の忍者が殴ってきた時に七つ道具警戒で聖槍を打つつもりだったのになぜかミラフォを打ってしまい、案の定七つだったせいでミラフォが無駄に消費される。砂塵も持ってたからほんまに無駄すぎた。結果的にこのプレミがでかすぎて負け
5回戦 カラクリ ❌❌
一番当たりたくないカラクリと連続で当たる悲しみ。
相手さーさんだったんですけど東アジア型番で統一されててこれも凄く綺麗だった。中国版ブレイドプリシクが個人的に一番刺さった。
なお肝心の試合は何も良いところなく瞬殺されました。
6回戦 ピュアHERO ❌❌
ADSでも散々くりすまさんにフルボッコにされてる一番の不利対面。
1戦目はアナザーを2体奈落で除去できたしライダーで蓋しようとしたら3体目のアナザーから超融合で吸われ負け。
2戦目はドラゴから入ってカオスホールもセットできてなかなか良さそうだったけど返しの相手のターン


未来融合を打てるのは打たれる覚悟がある奴だけ。
そのままエアーマンも追加されお通夜状態。
返しのターンにせめてエアーマンでも殴り倒そうと攻撃すると


負けでいいです。
結果は3連勝から3連敗で3-3でfin。
かなり心に来る終わり方で今年のゲートボールは締め。
来年はもっと勝てるよう頑張ります。
運営のきょろろさん、とみさん、一年間ありがとうございました。
ふゆ
(า・。・า
第12回難波レガCS 大会レポ
↑今の環境トップ
初めまして。
ゲートボールの大会レポはあんま無い気がしたので気まぐれに書いてみようと思います。
前提として自分が遊戯王始めたのは1103環境の時でまさに世代ぶっ刺さりなんですが、生まれから2015年までアメリカ住みだったので当時の日本の環境は全くの未経験です。
TCGとOCGでどう違うの?と思うかもしれませんが、具体的に言うとこいつらがいました。



まぁまぁ別ゲーだったんで今流行りの1103は当時ほぼやってなかった感じです。
前置きはさておき、18日のレガCSで使ったデッキはこれ

いわゆる【未来竜】って呼ばれてるデッキです。
理由はドラゴン族が好きだからなのとミラーマッチが死ぬほど嫌いなので他の人と絶対被らないデッキを使いたかったから。今回は分布2だったけど。
結果も残せてないのでデッキ解説は割愛
一回戦 天使
🎲⭕️
⭕️❌⭕️で勝ち
1戦目は初手モンスター0でやべぇって思いながらお祈りでごうけん使ったら





相手はアースからヴィーナス持ってきて何枚か伏せてエンド
こっちのターンにトップでライダー引いたからミンゲイ蘇生してライダー着地
その後なんやかんやあってクリスティア出されてライダー殴り倒される。ライダーの自爆&蘇生効果はクリスティアいると自爆だけ適用するの知らず、自分の場が吹っ飛ぶ。
ボマードラゴン持ってたからクリスティアはどっち道処理できたけど、相手が激流踏んでくれてクリスティア死亡。そのまま勝ち
2戦目はレダメ出してスキドレ開いて勝ったと思ったけど槍でブリューナク使われて場のモンスター全バウンス。まぁまだ死なないでしょって思いながら眺めてたら

そのままヒュペリオンにビンタされて撲殺
緊張の3戦目

クソゲーして勝ち
ちゃんと有利対面には勝てて一安心
2回戦 HERO
🎲❌
⭕️❌⭕️
1戦目は相手がアナザーネオス召喚から何枚か伏せられてエンド
こっちは手札にコアキメイルドラゴと槍があったからデュアスパさえ打たせなきゃマウント取れると思ってブラホ即撃ち。
結局そのあとコアキメイルドラゴvsアナザーネオスvsダークライみたいにお互い殴り合ってトップ勝負まで持ち込む。最終的に相手がアナザーと2伏せでライフ残り300。こちらは仮面竜と伏せ1でライフ3000ぐらい。仮面竜で耐える択もあったけどデュアスパとかヒロブラで仮面竜処理されたら負けだから割り切って仮面竜を生贄にマテリアルドラゴン召喚。伏せは奈落とブラフだったみたいで見事ピンポイントに刺さりそのまま殴って勝ち。
2戦目は相手がエアーマンからスタート。
対するこちらは仮面竜でのんびりやろうと思ったら


今度はこちらが未来融合叩きつけられて負け
てかアブZERO重すぎる
未来融合叩きつけられて心折れかけてる中3戦目の初手を見たら


未来融合3伏せレダメ着地エンドは流石に強すぎて勝ち
やっぱり未来融合は全てを解決する
3回戦 六武衆
🎲❌
❌❌ー
先行取られて絶望してたら



これに追加で2伏せされる
デッキバレしたくないし即サレしようか迷ったけどとりあえずやるだけやってみる
こちらの初手はレダメx2、ワイバーン、仮面竜、サイクロン、ミラフォ
レダメ被りがきついけど盤面の処理ならある程度できそう
ワイバーン召喚してレダメSS、効果で仮面竜SSしてバトルフェイズ。仮面竜で師範に自爆してボマードラゴンSS、ボマードラゴンで特攻してパルキオン破壊。最後にレダメで師範を殴るか悩んだけどここまで幽閉温存されてたら即死だから殴らず2800の壁でエンド。
六武衆は高打点苦手そうだし死なないでしょって思ってたら

無慈悲のレダメバウンスでそのまま死亡
2戦目
ライオウ4伏せで結構有利に立てたつもりだけど、ライオウで殴ったら幽閉で処理される。手札に2枚目あったから積極的に殴りに行ったけど今考えたからアホすぎる。2体目のライオウ召喚して流石に2枚目は無いだろってもう一回ライオウで殴りに行ったら

俺は学習しないカバルドン
後続のモンスターがなかなか引けない中スキドレ開いて相手も動けなくなってるところ



即死は免れたけど門の物量についていけず死亡
勝てる可能性も十分あった試合だけど自分のプレイングがアホすぎて負け
4回戦 ラギア
🎲❌
❌⭕️⭕️
1戦目
一緒に出てた知り合いとまさかのマッチング。
相手はラギアって知ってるから🎲負けた時点で絶望してる。案の定ライオウ4伏せから次のターンウサギぴょんぴょんされて負け。
2戦目


3戦目
ライオウ4伏せは流石にきついなぁって思いながら初手見たら

はい
結果は言わずもがな
ゲートボール誘った張本人が初参加の知り合いの休日を破壊してしまった。アルクさん許して
5回戦 ラギア
🎲❌
❌❌ー
個人的にラギアが一番きつい対面と思ってるから2連続ラギアは悲しすぎる
ちなみにまたダイス負けて内心こんな顔してた↓

1戦目
相手先行でブレイカー召喚して3伏せエンド。
こちらはコアキメイルドラゴ、ボマードラゴン、槍、覚えてない罠2枚。
コアキメイルドラゴの相打ちぐらいでしかブレイカー取れないし罠砕かれてテンポ取られるのも嫌だったからドラゴ召喚して攻撃。幽閉くらって無事死亡。
2戦目
初手レダメ2枚とマテリアルドラゴン来て大型ドラゴン大集合。相手のラギア着地を止められずそのままぐちゃぐちゃにされてあっさり敗北
結果は3-2
勝ち越したけどなんとも微妙な戦績。
欲を言えばラギア回避して天使ともっと当たりたかった。まぁこればっかりは運だし仕方ない。でも🎲1-4は許さん。
あと正直未来融合引きすぎたから運勝ちみたいな試合が多かった。ちゃんと脳みそ使って遊戯王しないといけない。
構築の改善点も色々見つかったし、来月頑張る。
寒波亭にも今年一回は遠征したいなぁ。
運営のきょろろさんととみさんに感謝
では、次回のレガCSでお会いしましょう。
🔪
【遊戯王】雪花彼岸について【2019年7月制限】
初めまして、主に関西を中心に彼岸を使っているふゆです。このブログでは個人的に大好きな雪花彼岸の布教のために色々と記事を書こうと思っています。
最近は少々多忙でCSには出られませんでしたが、9月にエクストラパックが来るということで良い機会と思い、今回のブログを始めようと思いました。
今回の記事では主に:
- 雪花彼岸とは?
- 採用カードについて
- 現環境、そして今後の彼岸
の三つの基礎的な点を中心にしていきたいと思います
1)雪花彼岸とは?

雪花彼岸とは、雪花の光という実質強欲な壺である強力なドローソースを使用しながら影星軌道兵器ハイドランダーを中心とした彼岸の構築です。
圧倒的制圧力を持つハイドランダー、優秀且つ安定したメインギミックと墓地肥やしを持つ彼岸、墓地操作を容易に可能にしリンク召喚もサポートするシラユキ、と全てが噛み合い一つのデッキとして成り立っている、非常に面白いデッキです。
基本的な戦術としてはダンテを軸に墓地を肥やし、ハイドランダーやトポロジック・ボマー・ドラゴン、ヴァレルソード・ドラゴンを中心にワンショットキルを狙います。展開ルートや目指す盤面については後述します。
構築からも分かるように、彼岸のもう一つのメジャーな型である幻影彼岸とは大きくコンセプトが違います。
幻影彼岸についても有志の方がブログを書かれていますので、よろしかったらそちらもご覧ください。
端的に言うと、雪花彼岸とは墓地を肥やして大型モンスターを出すという、一昔前のライトロードのようなデッキと思って頂ければ結構です。
2)採用カードについて
まず、このデッキの核と言っても過言ではない影星軌道兵器ハイドランダー

まさに彼岸デッキに入るために生まれてきたような強力な効果を持っています。
このカード単体で墓地肥やしと相手ターン中の妨害を両立させ、3000という高打点も持ち合わせています。墓地肥やしでグラバーや魔サイやガトルが落ちてファーファ効果起動、という流れもありこのカード単体で2妨害になることも多々あります。特に後述するシラユキとの噛み合いは初見では驚愕しました。
このデッキの影の主役、妖精伝姫-シラユキ

ハイドランダーと組み合わせることによって安定性を抜群に高めています。
まずハイドランダーの欠点として、墓地に同名モンスターが存在する場合は召喚することも効果を発動することもできません。なのでシラユキの仕事は主にその同名モンスターを除外してハイドランダー召喚の状態を整えることです。メインデッキは気持ち2積みやピン刺しを多くしていますが、それでも被る時は被ります。
さらに大きな特徴としては、ハイドランダーの効果にチェーンして自身の効果を発動することで、ハイドランダーの効果処理を可能にすることができることです。
ハイドランダーの①の効果:
1ターンに1度、自分のデッキの上から3枚墓地へ送って発動できる。自分の墓地のモンスターのカード名が全て異なる場合、フィールドのカードを1枚選んで破壊する。
注目すべき点は、デッキの上から3枚カードを墓地に送るのが効果ではなくコストという点と墓地に同名があるかチェックするのがこの効果の処理時という点。
つまり、このカードの効果のコストとしてデッキトップから3枚墓地に送り、それによって墓地のモンスターに被りが出てしまった場合、チェーンしてシラユキの効果を発動しコストでその被ったモンスターを除外することで墓地から被りモンスターを消し、結果ハイドランダーのフィールドのカードを1枚選んで破壊する効果が処理されるという仕組みです。
この一連の処理のおかげでハイドランダーが腐ることは滅多になく、リスク無しでフリチェ破壊ができます。出てきたシラユキもそのままリンク素材にできるので、無駄もありません。
天敵であるGへの対策、PSYフレームギア・γ

発売当初から彼岸にとって最大の天敵であるGへの対策のために、このカードもまた必須です。ほとんどの方は最初の彼岸ss効果にGを投げるため、このデッキの知名度の低さも相まってγを叩きつける場面は多いです。
彼岸共通の「彼岸以外が存在すると自壊する」という制約と噛み合わないかと思われますが、ハリファイバーの存在によりそれもカバー可能です。
γとドライバーでハリファイバーを組み、ハリ効果で適当なレベル3をssすれば、手札にns可能なレベル3があるだけでダンテを組むことができます。この場合は魔サイがベストです。最初に手札でssしたモンスターが彼岸ではなくガリスだった場合はns可能なレベル3がいなくてもダンテを組めます。レベル3手札誘発も多く入っている構築なので、ダンテを組めないという場面に遭遇するのは少ないです。
手札が良ければ最終盤面がハリ+マスカレーナ+ベアトまで行けます。
欠点をカバーしてくれる期待の新人、I:Pマスカレーナ

このカードの登場によって、大きな欠点だった「ハイドランダーを引けないと先行で構えられる妨害の数が少ない」という点が一気に解消されました。
これまでは《グラバーor魔サイ》+《ssできるレベル3》という手札が来た時はアンダークロック・テイカー+ベアトリーチェというイマイチとしか呼べない盤面しか組めませんでしたが、このカードの登場によって合計3つの妨害を構えられるようになりました。
《グラバーor魔サイ》+《ssできるレベル3》
グラバーor魔サイns→レベル3ss→ダンテss→ダンテ効果グラバーor魔サイコスト→効果ガトルss(魔サイの場合はグラバー落としからガトルss)→ダンテガトルでマスカレーナss→ガトル効果ダンテssダンテ効果彼岸回収→彼岸切ってベアトss
これで盤面がマスカレーナとダンテ素材のベアトになります。
そのまま相手ターンにベアト効果ダンテ切ってシラユキ落とし→ダンテ効果グラバー回収→シラユキ効果ssで1妨害、マスカレーナ効果自身とシラユキ素材でトロイメア・ユニコーンssで2妨害、ユニコーンコストでグラバー切ってグラバー効果でファーファssで3妨害
低い要求値で複数の妨害が構えられるため、マスカレーナは必須カードと言っても過言ではありません。
その他のエクストラデッキモンスターのそれぞれの役割はこの記事では書ききれないので、また別の記事で詳しく書こうと思います。今回は中でも特に重要なマスカレーナだけ紹介しました。
サイドデッキについてはCSに出場した時に詳しく解説しようと思います。
それ以外の採用余地のあるカードについて
彼岸の墓地落としでデストルドーが落ちる機会がかなりあるので、オトシオヤセットでワンキル性能を高められます。事実採用している構築も多いです。しかし先行では腐るのとそもそもオトシオヤがダンテやハイドランダーで墓地に落ちちゃったりと安定せず、私は不採用にしました。
2)開闢
雪花彼岸と言えば開闢が元祖大型モンスターでした。しかしオトシオヤセット同様先行では腐るのと、ハイドランダーの方が強いという理由で不採用。ピン刺ししてみるのも良いかも。
3)エクリプスワイバーン+ダムド
シラユキの墓地操作でダムドを出し、彼岸で墓地を肥やしてダムドで豪快に相手盤面を焼け野原にできます。爽快感はありましたが安定性が悪かったので不採用
エクストラパック2019
今回の海外新規ではDangerという頭がおかしいとしか思えないカード群が来日します。


中でもこの2枚はレベル的にも彼岸とかなり相性が良く、効果も強力です。Dangerについては来日した時にまた改めて記事を書こうと思います。
来日しないで……(震え声)
3)現環境、そして今後の彼岸
これはあくまで自分自身の使い心地ですが:
有利対面
・サンドラ
不利対面
・オルター
・閃刀姫
サンドラは超雷龍が面白いぐらい刺さらないのとアリキーノの存在でかなり有利です。誘発の多さがたまに刺さりますが、基本的には有利対面と考えましょう。
オルターに関してはハイドランダーが出せなければ勝てる確率は限りなく低く、その上魔鍾洞が入っている構築なら1戦目は負け濃厚です。サイドからパンクラ羽根ツイツイリブートなどを投入して引くことを祈りましょう。
閃刀姫に関しては同様に魔鍾洞やセンサー万別が張られた時点で負けが濃厚になります。サイドからツイツイと羽根を投入して(ry
それ以外のデッキに関しては基本的に先行を取れるかどうかで変わります。ダイスorじゃんけんを鍛えましょう。魔術師やドラゴンリンク相手にはエクストラモンスターゾーンに出たモンスターをシラユキで裏返すという初見殺しができる時があるので覚えておきましょう。
以上が私がイチオシする雪花彼岸というデッキです。
まだまだ語りきれなかった点も多いので(主にエクストラについて)また後日新しく記事を書くと思います。ついでに環境での立ち回り方についてももっと詳しく書く予定です。
この記事で一人でも多くの方に彼岸というテーマに興味を持って頂ければ幸いです。
では、またお会いしましょう
(า・。・า